みなさんおはようございます!
今回のブログはピエールさんが書いていきますよ〜!!

今回の話題は………

最近ハマってる、これ。

うんちしたのだあれ?

これ、最初は名前だけで敬遠してたんですが……ルールを知ると結構面白いことが判明。
隙あらば投げてる。

みなさんこれ、どんなゲームか想像つきますか???

だいたい一言で言い表すなら
反射神経記憶ゲーム」です笑

どんな背景かといいますと

あなたは動物愛好家です、ネコ?・ウサギ?・カメ?・キンギョ?・オウム?・ハムスター?の計6種類を1匹ずつ飼っています。
ある日同じ種類を同じ数飼っている他の動物愛好家と一つの家にあつまって「うちの子が1番かわいい!」という感じに動物自慢をしていたら………
なんと、部屋の真ん中に?が!!
いったい誰の子がやったの!?
それぞれの飼い主の動物たちが容疑にかけられ、動物たちは「ちちちちげぇし!?やったのはネコ?だし!?」と言った感じに容疑を擦り付け合います。
果たしてどの子の動物が部屋に?をしたのでしょうか!?

とまぁこんな感じです笑
インストもこんな感じで導入しております。

導入の通り、動物たちがそれぞれ色んな動物たちに容疑を擦り付けようとするわけです。
擦り付ける先の動物がいなければ…?
その動物が犯人です。
ではどういった点が「反射神経記憶ゲーム」かというところをあげていきます。

1.容疑にかかった動物の飼い主(プレイヤー)は、次に容疑を擦り付ける動物を宣言します。

2.他の飼い主はできるだけ早く、その宣言された動物を出します。

3.1番早く出した飼い主の動物が次に容疑にかかり、また擦り付ける動物の宣言をしていきます。

4.これを繰り返していき…宣言した動物がいなければその動物が犯人(人…?)ということで飼い主は?マーカーを受け取り、次のラウンドへ進みます。

5.?マーカーを3つ受け取ってしまった人が負けというゲームです。

どんどん手札が少なくなっていくので、最初は余裕しゃくしゃくと出していけるのですが…終盤はとてもゲーム性が変わってきて「どの動物言ったっけ…」っていう記憶ゲームに変貌するんですよね?

まさかこんな名前のゲームがこんなに結構深いゲームなんて思いもしませんでしたよ笑

普通に面白くてびっくり。
ぜひやってみてくださいね!
(たぶんわたしがだいたい投げると思いますが笑)

というわけで本日はここまでにしたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました?
また次回、お会い致しましょう〜?✨